事業継続リソースシミュレーター(BCRSim)


総合的な事業継続中断リスクを明確にし、それに基づく実効性のある事業継続計画策定を支援する機能を提供します。

特徴
災害シナリオで想定した個々の被災リソースについて、代替/復旧方法や予想復旧時間を設定すると、その設定に基づく被災リソース全体の代替/復旧行動が、時間軸に沿った形で自動的に特定されます。具体的には以下の機能を提供します。

・被災リソースの代替/復旧方法や予想復旧時間の様々なパターンを検証することにより、目標 復旧時間を満たすための、最適化された復旧行動計画を策定することが容易になる。
・被災リソースの代替/復旧方法や予想復旧時間の変更に応じて、復旧行動を自動的に特定できるため、復旧行動計画の運用/維持に要する負荷が大幅に軽減される。

想定されるお客様
・事業継続中断リスクを明確にすることを検討している企業
・実効性のある事業継続計画(BCP)の作成を検討している企業
・事業継続マネジメントシステム(BCMS)の導入を検討している企業
・将来的に、BS25999認証取得を計画している企業

想定される使用形態
・ノートPCにインストールし、これを少人数の推進チームでスタンドアローンタイプとして使用します。
・社内共有サーバーにインストールし、各部門の推進メンバーが社内ネットワーク経由で使用します。

機能概要
・実行計画 > 年間実行計画を作成します。
・組織特定 > 組織を特定します。
・依存関係特定 > 業務活動、リソースとその相互依存関係を特定します。
・重要業務活動特定 > 事業やそれを構成する業務活動の目標復旧時間や目標復旧レベルを特定します。
・脅威識別 > 被災シナリオごとの脅威を識別します。
・被災リソース特定 > 被災リソースの被災レベルや復旧方法、復旧時間等を特定します。
・被災リソース一覧 > 被災リソースおよびそれらに依存するリソースの復旧開始時間や稼動開始時間等を特定します。
・脆弱性識別 > 被災リソースの脆弱性を識別します。
・リスクアセスメント > 被災リソースのリスクアセスメントを実施します。
・残留リスク識別 > 脅威に対する被災リソースの残留リスクを識別します。
・リスク対応計画 > リスクアセスメントの結果に基づいたリスク対応計画を作成します。

稼動環境
・WindowsXP以上
・.NET Framework 2.0


画面構成(例)
重要業務依存関係特定画面 重要業務活動特定画面
被災リソース産特定画面 リスクアセスメント画面